弁慶まつり推進団体協議会 弁慶まつり実行委員会主催の第26回弁慶まつりが平成24年10月5日と6日に和歌山県田辺市の闘鶏神社や扇ヶ浜、アオイ通り・大通りで開催されます。
5日は闘鶏神社で演劇弁慶伝説
6日はアオイ通り・大通りで紀州弁慶よさこい踊り、弁慶ゲタ踊り、田辺ロータリークラブによるもちまき。闘鶏神社で弁慶社大祭、もちまき、紀州弁慶よさこい踊り。扇ヶ浜で紀州弁慶よさこい踊りコンテスト、物産テント市、ファーマーズマーケット、紀伊田辺ライオンズクラブによるもちまき。
また、10月6日午後8時からは扇ヶ浜で第44回田辺花火大会があり、二尺玉がうちあげれれます。
詳しくは田辺商工会議所の弁慶まつり実行委員会にお問い合わせを
2012年9月29日土曜日
2012年9月21日金曜日
キャズム
イベント関連でないですね。どちらかといえばマーケティングの話なんでしょかね
ウェブ参照の受け売りになりますがスミマセン
消費者は大きく分けて
○イノベーター(革新者)
○アーリーアダプター(初期採用者)
○アーリーマジョリティ(前期追随者)
○レイトマジョリティ(後期追随者)
○ラガード(遅滞者)
で、
イノベーターは全体の2.5%
アーリーアダプターは全体の13.5%
アーリーマジョリティは全体の34.0%
レイトマジョリティは全体の34.0%
ラガードは全体の16.0%
イノベーター→アーリーアダプタ→アーリーマジョリティ→レイトマジョリティ→ラガードと広がっていくんだけど
アーリーアダプタからアーリーマジョリティの間には深い溝があるんだとか
それがキャズムっていうんだって
参照→キャズム理論
これをいかに越えるかが漠然としてますが課題です
それを越えることができるのは・・・
クチコミとかになってくるんでしょうか・・・
あ、不思議なもので
ちがった視点でのイノベーター理論というのもあるんですね
うーん
ウェブ参照の受け売りになりますがスミマセン
消費者は大きく分けて
○イノベーター(革新者)
○アーリーアダプター(初期採用者)
○アーリーマジョリティ(前期追随者)
○レイトマジョリティ(後期追随者)
○ラガード(遅滞者)
で、
イノベーターは全体の2.5%
アーリーアダプターは全体の13.5%
アーリーマジョリティは全体の34.0%
レイトマジョリティは全体の34.0%
ラガードは全体の16.0%
イノベーター→アーリーアダプタ→アーリーマジョリティ→レイトマジョリティ→ラガードと広がっていくんだけど
アーリーアダプタからアーリーマジョリティの間には深い溝があるんだとか
それがキャズムっていうんだって
参照→キャズム理論
これをいかに越えるかが漠然としてますが課題です
それを越えることができるのは・・・
クチコミとかになってくるんでしょうか・・・
あ、不思議なもので
ちがった視点でのイノベーター理論というのもあるんですね
うーん
2012年9月17日月曜日
2012年9月16日日曜日
2012年9月6日木曜日
ごぼうはなバル
御坊商工会議所内・ごぼうはなバル実行委員会主催の、ごぼうはなバルが御坊市内で9月22日に催されます
一人でまわるもよし。仲間と楽しむのもよし
詳しくは
御坊商工会議所のごぼうはなバルのホームページ
http://www.gobo-cci.or.jp/hanabaru240922.html
を参照
一人でまわるもよし。仲間と楽しむのもよし
詳しくは
御坊商工会議所のごぼうはなバルのホームページ
http://www.gobo-cci.or.jp/hanabaru240922.html
を参照
2012年9月4日火曜日
第1回煙樹ヶ浜フェスティバル
煙樹ヶ浜フェスティバル実行委員会主催
平成24年9月8日18:00~21:00、和歌山県美浜町の煙樹海岸多目的広場で開催されます。
マイクバフォーマンス
DANCE
ラムネ早飲み競争
よさこい踊り
漫才
ジャンケン大会
など
があります。
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2012年9月3日月曜日
第15回紀の国やっちょん祭り
平成24年9月1日、2日と和歌山県橋本市周辺でNPO法人紀の国やっちょん振興会主催の第15回紀の国やっちょん祭りがあり、2日にはメイン会場の橋本市民会館に見に行ってきました。
このお祭り、平成23年は台風のため取り止めとなったので2年ぶりの開催です。
みやこ姫よさこい祭りも1年の空白を経験しています。
空白から再度動くには今まで以上の気構えが必要と感じております。
そして、紀の国やっちょん祭りの想いを感じとってきました。
今後も、紀の国やっちょんが末永く続いていくことを願います
このお祭り、平成23年は台風のため取り止めとなったので2年ぶりの開催です。
みやこ姫よさこい祭りも1年の空白を経験しています。
空白から再度動くには今まで以上の気構えが必要と感じております。
そして、紀の国やっちょん祭りの想いを感じとってきました。
今後も、紀の国やっちょんが末永く続いていくことを願います
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